カタコトのアイラブユー

この気持ちをあなたに歌い続けるわ

ありのままの自分磨き

気持ちは温かいうちに。

 

金子文香ちゃんの大阪ライブに行ってきました。

 

 

 

彼女を知ったのは1年半前、冬。素敵な耳コピを見つけてからオリジナルを聴き出すのに大した時間はかからなかったように思う。彼女の音楽はただただ素敵、素晴らしすぎて敵わないそのままの意味だった。励まされて嫉妬させられて虜にさせられた、そんな感じ。

 

こんなに良い音楽なのに金子文香を知っている人は少なくて、やっぱりライブは関東圏中心で。「音源から知ったんだから音源のままでいいや」なんて思ってたけど、CD発表された瞬間画面にかじりつく勢いで予約受付をタップしてたから、今から思えばあの時既にお気に入りでは括れない存在になっていたんだろうなーと。

 

 

「ピアノ持って関西に来る」そんな噂が入ってきたのは確か春頃。
夢かと思って何回もメールを読んだけど、そこには「かも」って書かれていて、正直期待はしてなかったの。

 

公式情報出た瞬間夢かと思ってすっごい叫んだよね。で頬つねった。力加減わかんなかったからめっちゃ痛かった。
彼女のライブに行って生に触れるのは、私の中で夢のまた夢の話だったのに。そんな夢が現実になるってなにそれまって心の準備は???どうしよ???行く???行かない???って。いや行くけど。
ちなみにそれからHey!Say!JUMPのコンサート入ることが決まって個人的になかなかの修羅場でした

 

 

 

もう、ステージについては語り尽くせない。
1年半ずっと夢のまた夢だとしても、夢として見てきたんだよね、だってすごく好きだし。なんで電波越しでしか触れられないんだろうって思ってた。この言い方ただの遠距離恋愛

 

ライブ会場入った瞬間こふみちゃんが普通に客席にいて「生きてるんだ…」ってこっそり泣いて(1回目)
セッティングしてる時のこふみちゃんがかっこよすぎて泣いて(2回目)
ピアノ肩慣らし程度に弾いてるBGMその場耳コピが電波越しの届かない距離にやきもきしながら聴いていたツイキャスと同じで泣いて(3回目)
曲が始まった瞬間「大好きなこふみちゃんだ…」って泣いて(4回目)
どの曲も音源ばかり聴いてたからまさか生で聴けるなんて思わなくて正に夢のようで泣いて(5回目)
でもMCはいつものゆるーいこふみちゃんでやっぱり「本物だ…」って泣いて(6回目)
やっと落ち着いたと思ったら大好きでずっと私を支えてくれていた曲のイントロが流れてきて泣いて(7回目)
最後の曲かと思ったら既に恋しくて泣いて(8回目)
この30分間こんなに幸せに過ごしたのは私だけだと思って泣いた(9回目)

 

ちなみに物販でも2回泣いたし初見の全然前情報すらなしで聴いた方の曲でも泣いた。すごく驚かれた。そりゃあな。お二人とも申し訳ございませんでしたという気持ち。「もらい泣きしそうになった!」「一緒に泣こうかと思った!」って天使みたいなこと言われたから私天界にいた可能性ある。

 

ちなみに最終結果はエレベーター前でも大号泣かましたから計13回!おめでとう!こわいぞ!
おじさまも多い中こんな小娘が最前列陣取って号泣してるの控えめに言ってもホラーだったなって反省してる。

でもそれくらい素敵なステージだったんだ…。鳥肌立った。こふみちゃんの真っ直ぐ心に届く歌声が大好き。


(こふみちゃんに渡したお手紙、今考えたら相当な愛の告白が詰まってる。今更何かしらのタイミングでココアかかって読みにくく且つおいしそうな匂いでいい印象にならないかな?)

 

 

 

ここから私情。長いよ〜

 

 

 

譲れないものは音楽です。
物心ついた頃から足も届かないような高い椅子に座って、高すぎる位置の鍵盤を一生懸命弾いた記憶、初めて踏んだベース鍵盤、どうしてもできなくて泣きながら練習したり、全部が面倒になって音楽から遠ざかった日も、戻ってきた時の無意識に惹かれる感覚も、気づいたら足が届くようになったあの椅子だって。
気づいたらすぐそばにあったものは音楽で、きっとこれからもそばにあるんだろう、あってほしいという漠然とした理想。発信したいなんて思わないけど、やっぱり私は音楽と生きていたい。

 


私にはあんまり同世代のお友達がいません。通っている学校の性質的に担任の顔が思い出せないくらい、全ての人から距離が遠い。
普段は人より遅く起きて洗濯機を回して、ゆっくりお昼ご飯を食べて、のんびり勉強したりエレクトーン弾いて、スーパーに出かけ、晩御飯を作って、その他もろもろ。そんな生活。いやいろんな人に言われるけど主婦か

 

置いてかれてるなんて実感すら湧かない。気付いたらもうすぐJK中間地点。進路ははっきりしないし、模試は偏差値40未満だって。こんなのでただただ音楽がやりたいなんて将来性と熱意の欠片もない。
この夏が終わったら頑張らなきゃいけないと思って、焦りばかり先行。頑張ってるわけじゃないから泣けないし、この状況に身を置いたのは他でもない私。そもそも何を頑張ったらいいのかな〜。ふらりふらりとしながら、今日。

 

なんか、私逃げてるだけだなーって気づいてしまった。そうじゃん。やりたいことは前から決まってたし、誰かに見られてなきゃ努力できないような弱い人間でいたつもりないんだけど?ちっぽけな人間に見えてきて悔しいのと解放されて安心したのと頑張らなきゃって強く思ったのと、ごちゃまぜのまま涙だけどんどん出てきて止まらなかった。

 


このライブが最後でよかった。
こふみちゃんの歌声がよりまっすぐ届くのに変わらなくて、本当にたくさん泣いた。歌の力と好きの力は強い。やっぱり素敵なシンガーソングライターさんだって思った。
初見のたきざわさとみさんの楽曲、ぴったり来すぎてすごく大事にしたい音楽になった。

他の方もすごく魅力に溢れていて、やっぱり音楽っていいなって…!ここまでアットホーム感満載のライブは初めて。
こういうこと言うと一気にふざけてるみたいになるけど、全体通して泣きすぎて途中目から石出してる気分になってた。

 

これからゆっくりたっぷりCD聴きます。

藤田麻莉子さん、金子文香さんナカトルーシマさん、たきざわさとみさん、tsumugiさん、素敵なステージをありがとうございました!

 

 

 

 


最後に。

 

私が最初に聴いた金子文香さんの楽曲は、「17さいのたんじょうび」。当時はまだまだ先だなんて思ってたけど、あと半年なんだって。
今の私に「ありのままがいいんだよ」なんてかっこ悪すぎてはずかしいけど、半年後にそんな言葉がちょっとは似合う私として17さいになれたらいいな、なんて思ってる。

 

「 17さいのたんじょうび 」 / 金子文香 - YouTube

 

それまでちょっとだけ、大好きな音楽とはお別れです。

 

 

 

 

(ライブにはしばらく行かないと思うけど、考察大好き人間だからTwitterにはいるよ!次回はHey!Say!JUMP新アルバムをすごいアバウトに厳しく批評する予定!頼むから海に沈めないでね!!!)